管理基礎情報
調査日:2024年04月
更新日:2024年12月31日
管理基礎情報の内容
管理基礎情報について-
1.住まいの修繕
-
2.管理体制
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3.管理組合の財務
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4.安心・安全(保険)
-
5.コミュニティ
マンション情報
建物概要
マンション名(団地名) |
衣笠グリーンハイツ |
---|---|
所在地 |
京都府京都市北区衣笠高橋町40番地 |
敷地面積 |
3770.37m² |
敷地権利 |
所有権 |
敷地内の棟数 / 総住戸数 |
1棟 / 143戸 |
竣工年月日 |
1971年11月15日 |
施工者名 |
竹中工務店 |
構造 |
RC造 |
駐車場 |
【空き】
【来客用】
【敷地内平面自走式台数】
【駐車場権利継承可否】
【使用料金】
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自転車置場 |
【空き】
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バイク置場 |
【空き】
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エレベーター |
【総数】
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インターネットサービスについて |
有
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防犯設備 |
オートロックドア、監視カメラ |
集会室 |
有 |
管理事務所 |
有 |
管理基礎情報
調査日:2024年04月
更新日:2024年12月31日
長期修繕計画が策定されている |
チェック無し |
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過去5年以内に長期修繕計画が見直されている |
チェック無し |
大規模修繕工事が過去に1回以上実施されている |
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大規模修繕工事の予定がある |
チェック無し |
建築確認、検査済証が保存されている |
チェック無し |
理事会もしくは役員会が定期的に開催されている |
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総会が年1回以上開催されている |
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役員の選任方法が決まっている |
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管理規約がある |
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管理規約が改正されている |
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管理費の収支が均衡している |
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管理費の滞納額が年額5%未満 |
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修繕積立金の滞納額が年額5%未満 |
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管理費と修繕積立金とが区分経理されている |
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修繕積立金に借入金がない |
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マンション総合保険に加入している |
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施設賠償責任保険に加入している |
チェック無し |
個人賠償責任保険に加入している |
チェック無し |
地震保険に加入している |
チェック無し |
その他の特約(積立保険、管理者賠償)がある |
チェック無し |
自治会もしくは町内会がある |
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自治会費もしくは町内会の会費を徴収している |
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サークル活動がある |
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様々なイベント活動が実施されている |
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専有部分の使用方法に関する細則がある |
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管理旧情報
最終更新日:2012年01月26日
マンション名(団地名) |
衣笠グリーンハイツ |
---|---|
所在地 |
京都府京都市北区衣笠高橋町40番地 |
敷地面積 |
3770.37m² 重説・登記による |
敷地権利 |
所有権
|
敷地内の棟数 / 総住戸数 |
敷地内の棟数 : 1棟
|
竣工年月日 |
1971年11月15日 |
施工者名 |
竹中工務店 |
構造 |
構造 : RC造
|
エレベータ |
総数 : 1 台
|
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駐輪場 |
有
|
バイク置場 |
有
|
保安設備 |
オートロックドア、監視カメラ |
集会所 |
有 |
管理室 |
有 |
情報設備 |
インターネット光 |
管理組合名称 |
衣笠グリーンハイツ管理組合 |
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管理主体 / 形態 |
管理主体 : 管理組合
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管理員 |
常駐
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管理委託先の名称 |
互光建物管理(株) |
管理業者の登録番号 |
1 - 60201 |
規約の内容 |
対象範囲 : 適正
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細則 |
使用、駐車場、駐輪場、その他
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用途制限 |
有
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ペット飼育 |
可
|
ピアノ演奏 |
可
|
フローリング改修 |
可
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総会開催 |
年1回 |
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会計年度 / 決算書日付 |
04月01日
~ 03月31日
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会計の種類 |
管理費、修繕積立金、組合費
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管理費会計 |
収入 : 24,784,251円
(水道代5,890,928円)
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修繕積立金会計 |
収入 : 24,209,807円
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預金名義 |
管理組合
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借入金 |
無
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長期修繕計画 |
有
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修繕履歴 |
修繕履歴1
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大規模修繕 |
予定年月 :2009年10月
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自治会 |
有
|
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サークル等 |
無
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優良評価
最終更新日:2011年05月16日
(地縁組織との関係)
優良評価は5つの視点で
評価しています
詳細な内容について
管理組合の運営、理事会の運営、引き継ぎなど組織の運営に関する内容を評価します。
マンション内のコミュニケーションや交流の状況、まちづくりの担い手育成に関する内容を評価します。
災害に備えた日頃の活動について評価します。
多様な世帯が暮らせる工夫の有無について評価します。
地域と共存・共栄に関して評価します。
自治意識が高く、委託管理ではあるが修繕工事発注などは管理組合から直接行い、コストダウンに努めている.外壁に限らず設備更新も積極的に行い、同時に設備の「見える化」もすすめ、将来のトラブル回避に効果があると思われる。またセカンドハウス所有者のカギを理事長が預かり、排水管清掃時には入室立会いをすることなど、区分所有者全体の利益のために一歩踏み込んだ管理を行っている。各種書類整理状態は特筆に値するが、管理員がマンション管理士資格を持ち管理事務レベルが高いことも大いに寄与している。